1: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:31:55 ID:a1ug
これ仏教から何も進展してなくね?
引用元: 哲学に詳しい人きてや
2: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:32:43 ID:yRGa
これってどれや
3: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:34:54 ID:zE73
ブッダは瞑想を教えた人で何かについて考えることを教えたわけちゃうで
4: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:35:40 ID:PzeX
ついでにいえば宗教作れとも言ってない
5: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:36:38 ID:n39x
答えが無いもんに進展もクソもない
信じたいことを信じればええんやで
信じたいことを信じればええんやで
6: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:38:27 ID:a1ug
東洋哲学が紀元前に考えたことに西洋哲学は今頃到達してるよね
7: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:38:56 ID:a1ug
キリスト教が理由かな
8: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:40:16 ID:yRGa
もっと詳しく書いて
9: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:40:32 ID:PzeX
せやねえ聞きたいやな
10: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:43:14 ID:a1ug
ワイは詳しいわけじゃないけど
いまの最先端の哲学といえる実存主義に
西洋が19世紀に到達したのに対し仏教は釈迦とか龍樹がすでに
言ってたていう
いまの最先端の哲学といえる実存主義に
西洋が19世紀に到達したのに対し仏教は釈迦とか龍樹がすでに
言ってたていう
11: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:46:56 ID:bOMn
>>10
実存主義を辿るとショーペンハウエルとかに至るんやがそのショーペンハウアーは東洋思想も研究してた
18世紀頃ドイツで東洋学が盛んやったからその影響が後々の西洋哲学に現れたんや
実存主義を辿るとショーペンハウエルとかに至るんやがそのショーペンハウアーは東洋思想も研究してた
18世紀頃ドイツで東洋学が盛んやったからその影響が後々の西洋哲学に現れたんや
15: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:50:52 ID:a1ug
>>11
デカルトからニーチェの流れをすでに東洋は終わらせてたんだよな
誰がとかじゃなく思想の始点からある程度の時間があれば思索進むし
デカルトからニーチェの流れをすでに東洋は終わらせてたんだよな
誰がとかじゃなく思想の始点からある程度の時間があれば思索進むし
20: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:57:08 ID:bOMn
>>15
せやな
まさにデカルト的な西洋合理主義からショーペンハウアーやニーチェのペシミズムに至るまで東洋思想が流れてきたことは重要な役割果たしてるんよな
せやな
まさにデカルト的な西洋合理主義からショーペンハウアーやニーチェのペシミズムに至るまで東洋思想が流れてきたことは重要な役割果たしてるんよな
12: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:49:39 ID:mejZ
知らんけど知らなくても生きていけるのが哲学や
そして知りすぎると死ぬのも哲学や
そして知りすぎると死ぬのも哲学や
13: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:50:09 ID:E74z
哲学やなぁ
14: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:50:26 ID:JUxr
哲学と宗教史は違う
16: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:51:44 ID:PzeX
実存主義ってのは人間に存在理由は無い
存在理由は個々人が作るしかないというやつか
存在理由は個々人が作るしかないというやつか
17: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:52:24 ID:zE73
ソクラテスもピュタゴラスも自己の不在に関しては見抜いてたで
19: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:55:09 ID:a1ug
>>17
一周まわった感じか
一周まわった感じか
18: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:53:09 ID:q9HO
神の存在証明はしてないやろ
21: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:57:33 ID:JUxr
なんで昔の人の名前を借りないと論理を語れないんやろな
22: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)00:59:29 ID:bOMn
>>21
名前出すと分かりやすいからやな
自然科学みたいに定理とかきっちりしてればええけど哲学やとなんとか主義とか曖昧やから
名前出すと分かりやすいからやな
自然科学みたいに定理とかきっちりしてればええけど哲学やとなんとか主義とか曖昧やから
26: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:07:27 ID:JUxr
>>22
枕詞みたいに使うよな
イデアって単語があったとして別にイデアって言えば通じるのにプラトンのイデアって言う
つまり論理体系の迎合を避けるみたいで気持ち悪い
枕詞みたいに使うよな
イデアって単語があったとして別にイデアって言えば通じるのにプラトンのイデアって言う
つまり論理体系の迎合を避けるみたいで気持ち悪い
23: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:01:47 ID:iRIa
でもアジアは自然科学作れなかったよね
24: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:04:57 ID:mejZ
西洋哲学の成果は啓蒙思想だけや
あれのおかげで科学の発展が宗教に邪魔されんようになった
あれのおかげで科学の発展が宗教に邪魔されんようになった
25: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:05:28 ID:bOMn
独自に論理学作ったのはギリシャとインドやで
ゼロの概念作ったのもインドやしバカにできん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6
ゼロの概念作ったのもインドやしバカにできん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6
28: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:08:26 ID:a1ug
>>25
哲学はインドで全部終わったのかもしれない
哲学はインドで全部終わったのかもしれない
27: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:07:50 ID:2pbs
易学やカバラの時点で完成しとる
29: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:10:15 ID:zE73
むしろインドの哲学者とか一人も知らんわ
ずっと考える対象じゃなくて考える主体について探求してきただけやろ
ずっと考える対象じゃなくて考える主体について探求してきただけやろ
30: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:16:07 ID:a1ug
哲学も科学も行き詰ってるわ
31: 名無しさん@おーぷん 22/01/13(木)01:17:50 ID:TOva
科学は発展してるやろ
哲学は積み重ねがないから発展しようがない
哲学は積み重ねがないから発展しようがない
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